鈴木秋則-バッタリ度★★☆☆☆

2008年の5月19日、この日は、大学の同期で今ではラテンの世界で活躍してる
ピアニスト斎藤崇也に誘われて、新しいバンドに参加することになって、その顔合わせのために<三軒茶屋で待ち合わせることになった日でした。このバンドは、幸耕平さんという作曲家の大御所の方が
プロデュースしたバンドで、私は結局10月に一度ライブをやっただけで終わってしまったのですが、
なかなか貴重な経験が出来た面白いバンドでした。
ラテンにゆかりがある人ない人が集まって、カバーやオリジナルを20曲近く演奏した気がします。
顔合わせの時点では、タカヤしか顔を知らない状態でしたが、そこにどんどん、初めて会う人が集まって
くる状況で、それなりに緊張感と楽しみがあったそのとき・・・
アキノリくんが現れた・・・もちろん、全然関係なくただの偶然、というかバッタリです。

アキノリくんと会うのも何年ぶりかだったし、結婚した噂を聞いてたくらいで、最近は全然会うきっかけも
ない感じだったので、偶然でも会えて嬉しかった。

アキノリくんの話は最近でも松江さんとよくするのだが、松江さんと会ったきっかけでもある
のちにTREMOLO FANになるセッションで初めて会って、その後、一緒にSPOOZYSに入って、しばらく
一緒にバンドをやってた関係です。

まぁ、アキノリくんといえば、作曲家、演奏家、大太鼓、タオリング等で有名な人ですが、
この頃は普通にバンド仲間として楽しくやってました。

うーん、二つの話をいっぺんに書いた感じだなぁ。
タカヤもアキノリくんもキーボーディストなんだけど、おそろしくかけ離れた二人だなぁ。
二人ともピアノ弾くのに。

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